Yahoo検索
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
窓などの開口部は熱が最も逃げやすい部分です。壁の断熱を高性能化すると共に、開口部も高性能なものにすることが大切です。 高性能な窓を使用して、夏季はさらに外部にもう一層、通気シャッターや通気雨戸、外付けロールスクリーン等で日射遮蔽する。 冬季は室内側にカーテンやスクリーンで熱損失を防ぐ工夫をしよう。 推奨している窓 シャノン樹脂サッシにトリプルガラス仕様が加りました。 樹脂製フレーム+三層ガラスによって、従来の弊社複層ガラスLOW-E Ar.gasが有していたK値=1.5W/㎡kを上回るK値=1.23W/㎡kを実現しました。セイキ販売㈱製のハニカムサーモを併用すればK値は0.95W/㎡kまで。無暖房住宅の可能性を大きく広げます。