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高断熱・高気密性能に遮熱性能と蓄熱床暖房・涼房を加え、自然エネルギーを活用して省エネルギーで快適な室内空間を生み出しました。そして腕の良い職人スタッフと間接経費を抑える小数精鋭の会社組織から本格的な高性能住宅を明快な価格設定で設計施工しています。 スウェーデンスタイルハウス シンプルスタイルハウス シダースタイルハウス 「明るい家」 対流ではなく床暖房の輻射熱で暖められる空間は21℃前後の低温でも暖かく自然です。その暖かさときっちり閉じられる性能があるから、大きな開口部と南面の天窓から燦々と太陽光が入り、リビングに吹抜けや階段を設け、プライベートルーム以外はドアで閉めなくても寒くないからオープンな「明るい家」が造れるのです。 「自然が快適」 ハリマハウスは春夏秋冬、空調に頼らず快適に暮らせる家造りを目指し前進しています。 最先端技術で施工例の無いケースも何度かありました。ヒートポンプ式床暖房ボイラーもその一つです。お施主様に「初めての施工になりますが、この方式が一番ランニングコストのかからない蓄熱式床暖房になる。」旨ご説明をして施工しました。しかし建築面積が広かった事もありボイラーの熱量不足から深夜電力料金時間帯だけの運転では寒く、連続運転しなければならなくなり、お施主様に大変ご迷惑をお掛けした事もあります。しかしそのことがノウハウとして蓄積し今につながってがっています。 この「住宅省エネラベル」は、(平成21年国土交通省告示第634号)に基づく「ラベル」です。 「熱損失係数Q値1.35W/㎡K以下」「日射取得係数μ値0.040以下」で設計し、契約前に省エネ基準判定書としてご提出します。 「隙間相当面積C値は0.5c㎡/㎡以下」で施工し、完成時気密測定報告書として提出しています。 断熱性能と気密性能を最大限高め、大きな機械に頼らず、自然の力をダイレクトに利用して快適な空間造リをしています。 「自然が快適」です。 本体工事費=坪数×50万+450万(基本設備機器費) 注)全て外張断熱+蓄熱床暖房+オール電化仕様。 注)設計料、消費税含みます。基本設備機器費は内容により増減します。 注)掲載写真には本体仕様外の内容が含まれています。 注)熱損失係数Q値 「Q値」は、 “熱損失係数”といって、室内外の温度差 が1℃の時、家全体から1時間に床面積1㎡あたりに逃 げ出す熱量のことを指します。 もちろん小さければ小さいほど、熱が逃げにくいので居 住性能がいいとされています。 注)隙間相当面積C値 これは壁や天井、床などにおいて、部材と部材の間に生 じる“すき間”をできるだけなくするということを意味 します。 総隙間面積(c㎡)を延べ床面積(㎡)で割った数値。